水産加工コンベア
OCSHFL204 スタンドオフユニットが新水産加工ライン用コンベアに採用されました。
OCSHFL204 スタンドオフユニットが新水産加工ライン用コンベアに採用されました。
Industrial Motion Events is an all-year networking event, connecting PT/MC community buyers & suppliers from six different industries from 21 March till 7 December 2022.
Please visit our booth.
CX2SN13-60 + SSC13-60
CS2P13-65 + SSC13-65
各サイズのSSDエンドカバーはすべてのユニットで共通です。しかしながらSSCオープンカバーはCX(SN&SAF)ユニットとCS&CXCユニットでは内径サイズが異なります。 CX ベアリングはアダプタスリーブを使用するため CS & CXCベアリングより1サイズ大きくなります。詳しくは以下を参照下さい。 https://www.crossocean.com/ssc-covers/
1. シャフトが乾燥しグリースやオイルの付着がないことを確認します
2. Vリングのリップに薄くグリースまたはシリコンオイルを塗ります
3. Vリングをシャフトに沿っって手で押しながらスライドさせます
接触シール
非接触ラビリンスシール
(高速用)
Vリングシールなし
(高温用)
サニラインのベアリング挿入口がハウジングの正面側にあるのは、安全カバーの入り口でもあるのと同時にベアリング挿入口を裏側に設置したくなかったからです。サニラインの安全カバーは手で簡単に取りはずしが可能で、正面側にあるベアリング挿入口は簡単に洗浄出来ます。
一般的なべリングユニットのベアリング挿入口はハウジングの裏側に設置されていて、ここは洗浄が難しくゴミの貯まり場となりやすいです。